マスクの仕上がりについては、工程上発生しうる以下の注意点があります。
アイテム詳細ページの「配送・プリント」にも記載されているので、併せてご確認ください。
マスクの裁縫にズレがあった
工程上、縫製のズレが発生する可能性があります。
マスクにプレス跡があった
工程上、縫製のズレにより裏面にプレス跡が残る可能性があります。
マスクにシミがあった
工程上、熱を加える加工のため、数mm程度の発色シミが発生する可能性があります。
届いたマスクの色味が違う
ご使用のモニターの設定により、実際のアイテムと色味が異なる場合があります。
また、プリントする際にRGBカラーからCMYKカラーに変換をおこなうことと、昇華プリントの特性上、色味が変化することがあります。
マスクの耳掛け部分のプリントが切れていた
耳掛け部分(下記画像の黒線の枠内)には正確なプリントができません。
印刷保障部分は下記画像の赤点線の枠内のみとなります。
マスクのプリントにズレがあった
マスクの左右のズレ ( 縫製ズレ ) やマスク自体の個体差があるため、プリント位置に微妙なズレが発生する可能性があります。
※印刷保証範囲は上記画像の赤点線の枠内のみとなります。
マスクの折返し部分の色が違う
工程上、縫製部分および左右の合わせ部分は、プリントのムラや周辺の色が移る場合があります。
マスクの左右で色味が微妙に異なる
マスク左右プリントの場合、左と右で2回プレスをするため、2回目プレスの際に1回目にプレスしたインクが再昇華し、色が若干変わることがあります。
マスクの裏側にインクがついていた
工程上、マスクの裏側に気化したインクが入り込む場合があります。
マスクの裁縫部分からウレタンが見えている
工程上、中間層に挟まれているウレタンが見えてしまうことがあります。